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※アメブロに2018年10月31日に投稿した記事の転載です。

 

もう少し世界選手権の振返りをしてみたいと思います。

 

※あくまでも個人的な見方で書いていますので、実際の審査とは異なるところがあると思いますし、それはちょっと違うんじゃない?というご意見もあるかと思います。

 

これは個人的な振返りメモとして書いておきます。

 

※私の好みや主観による感想も入っていますのでご理解ください。

 

今年の世界選手権オーバーオールは

 

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172㎝クラス、リトアニアのRamona選手でしたまじかるクラウン

 

彼女はちょうど1ヶ月前にスペインで行われた、アーノルドクラシックヨーロッパでもクラス優勝していますが、

 

アーノルドでのRamona選手下矢印

 

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アーノルドでの写真や動画で彼女のものすごい下半身を見て、

 

『ビキニは完全に脚の時代になった』

 

と感じたのですが、この選手は上体もかなりバルキーですが、アーノルドの時はそれ以上に四頭がものすごく目立っているように見えて、ビキニの脚もここまで来たんだなぁと感じました。

 

しかし今回の世界選手権ではこの選手は、脚というより上体の方がすごく目立っている感じがしたので、どうしたんだろう?と思ったのですが

 

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この写真で比べると、そんなに違いはないようでした。

 

アーノルドの会場と世界選手権の会場は照明がかなり違ったそうなので、

 

アーノルド⇒広い展示会場で照明が全くない

世界選手権⇒舞台照明

 

舞台照明のように上から照らされる照明では、全体的に下半身が少し細いように見えたのでしょう。

 

今年の各クラス優勝者や、決勝の順位付けの様子を見ていて、やはり脚は最終的に重要視されているように私は感じました。

 

特に顕著に感じたのは162㎝クラスのこの2人

 

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左⇒優勝のNatalia選手(ポーランド)

右⇒準優勝のHanna選手(ロシア)

 

右のHanna選手は昨年の世界選手権チャンピオンです。

 

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2人は上体の大きさやウエストの細さもほとんど違いがないように感じますが、唯一大きく違うのは四頭のボリュームかと。

 

同じようなバランスなら、より脚を重視したのかな?とこの2人の順位付けを見て感じましたがどうでしょう?

 

でも個人的な好みとしては、私はHanna選手の方がまとまりが良いように感じますが・・・

 

 

166㎝クラスの優勝者もかなりマッシブでした。

 

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真ん中⇒優勝のAlina選手(ロシア)

左⇒準優勝のKateryna選手(ウクライナ)

右⇒3位のOlga選手(ロシア)

 

優勝のAlina選手はちょっとロシアっぽくない体つきの選手だなと、今回の各優勝者の中でもかなりマッシブだったので、ビキニ?ウェルネス?と感じてしまいました。

 

 

個人的には準優勝の選手の方が、身体の感じはビキニっぽい気がしました。

 

2人はラウンド1では同点だったので、ここは意見の分かれるところだったのかもしれません。

 

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でも優勝が決まる直前のAlina選手のこの表情は、やはりロシアだなと(笑)

 

172㎝クラス

 

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左⇒準優勝のOksana選手(ロシア)

右⇒優勝のRamona選手(リトアニア)

 

この2人はなかなかの接戦だったようです。

 

ラウンド1はOksana選手の方が1位でした。ラウンド2で逆転しています。

 

ヨーロッパ選手権の時も書いたのですが、Oksana選手は昨年の世界マスターズチャンピオンで今年から一般の大会に出ていますが破竹の勢いだったので、私はOksana選手有利かなと思っていました。

 

ただ、Oksana選手はすでにプロカードを獲得し、この1週間前にプロの大会に出ていたのに、世界選手権に出ていたのが?と思いました。プロになってもアマの大会に出れるのか?プロになったけどすぐ辞めたのか??ちょっとシステムが謎です。

 

優勝のRamona選手は本当に身体のX度が際立っていました。オーバーオールのラインナップでも一番ウエストが細く見えました。

 

世界選手権オーバーオール下矢印

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左から158㎝、160㎝、162㎝、164㎝チャンピオン

 

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左から166㎝、169㎝、172㎝、+172㎝チャンピオン

 

今回はよりXシェイプ重視の審査だったのか?

 

アッパーヘビー、ボトムヘビーというバランスでの審査というより、よりシェイプを重視した順位付けなのかなと。

 

でもここまでくるといろいろ分析してみても、よく分かりません(笑)

 

オーバーオールの順位はアーノルドの時と少し変わりました。

 

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アーノルドは左から1位、3位、2位

 

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世界選手権は左から2位、1位、3位

 

この写真を比較すると、Ramona選手は1ヶ月でかなり絞ったのかなと思うくらい、ウエストも脚も細く見えますが…

 

照明でここまで変わるのか。照明で順位が変わったということもあり得ますよね。

 

もうこのレベルになると、順位も時の運なのかも?審査する方もきっと大変ですよね。。

 

オーバーオール、サイドポーズ下矢印

 

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オーバーオール、バックポーズ下矢印

 

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それから+172㎝クラス

 

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左⇒優勝のMarina選手(ウクライナ)

右⇒準優勝のNatalia選手(ロシア)

 

Natalia選手は昨年の世界選手権オーバーオールチャンピオンです。

 

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私個人的には今年もNatalia選手はすごくよかったと思います。

 

身体も全体的にインプルーブされ、さらにメリハリを増していましたし、髪型も大会直前にシャキーラヘア(本人談)に大胆イメチェンして、魅せるということに関しても抜群。

 

2.5週間前に急遽出場することを決めたらしく、でも普段からプロポーションを保っているから有酸素をちょっと増やすくらいで出たらしいです。流石です。耳が痛いです。

 

カリスマ性も十分、エンターテイメントも分かっている彼女には、ぜひプロになって欲しいなぁと思うのですが、プロにはいかないのかな?

 

Natalia選手の2017⇔2018下矢印

 

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本当にきれいにインプルーブしている!!

 

もっと評価されてほしかったなぁ~

 

Anna選手(158㎝クラス優勝、ロシア)の2017⇔2018下矢印

 

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Anna選手は今年の方が絞れてるしシェイプもされてるんだけど、なんだか去年の方が女性らしくきれいな感じがするのですが・・・

 

でも今年とても強かった選手ですね。

 

Hanna選手の2017、2018アーノルド、2018世界選手権下矢印

 

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やはりどの選手も全体的にバルクアップして、よりマッスル感が出てきています。

 

今回の世界選手権のボディバランスとしては去年よりも上体と下半身のボリューム感に差がなく、よりX度、砂時計⌛感が増しているのかな?と感じました。

 

しかし、今回は審査員の中にロシアの審査員がいなかったそうなので、基本的な評価されるシェイプ(Xシェイプ)というのはあるようですが、それ以上の細かい部分やより重視するバランスについては審査員が変われば変わる可能性もあるのかもしれません。

 

基本ビキニはボトムヘビーなボディバランスが評価されるカテゴリーと言われているので(私も去年齋藤円さんからそのように説明を受けました)、大会によってはもっとボトムヘビーバランス重視な審査がされる可能性もあります。

 

多分世界選手権でアジア人最高順位

 

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中国のTian選手

 

今回169㎝クラスで見事4位入賞でした

 

昨年のアジア選手権まで3連覇(だっけ?間違ってたらすみません。)

 

今年のアジア選手権では5位だった選手です。

 

プロポーションが抜群だなとアジアの時から思っていましたが、ちょっと線が細い印象がずっとあったのですが、

 

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今回はファイナルのラインナップの中でも、線の細さが感じられないくらいになっていた気がしました。だいぶ努力されたのかな。

 

ちなみにTian選手の左隣が今回このクラスの優勝者です。

 

と、今年の世界選手権の振返りでした。

 

メモ書きのようにとりとめがなくすみません。

 

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