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こんばんは(^o^)丿

 

昨日の記事で誤解を与えてしまうといけないので、私が日頃どのようにビキニフィットネスの体づくりについて分析をしているか書いておこうと思います。

 

私はビキニやビキニフィットネスというカテゴリーは筋肉によってつくられた体を競っている競技だと言いましたが、その根拠はプロや世界のトップ選手達が無駄な脂肪がないくらいにしっかりと体を絞った状態で出ているからです。

 

私は日頃ネット上の動画や写真を見たり、あとは選手の体重や体脂肪率、それから各部位のサイズなどの情報を見ながら大体このくらいの仕上がり体重で、このくらいの筋量が必要なのではないかということを分析しています。

 

 

動画や画像と実際の見え方は違う

 

確かにその通りです。

 

盛って写真を撮るのが驚くほど得意な人もいますし(^_^;)、その場の照明の加減などでも見え方は変わります。

だから実際見てどうかというのは動画や画像では測り切れないところはあります。

 

また実際見たとしても、舞台袖でフラットな状態の体を見るのと、舞台上で力を入れてポージングした状態というのは全然違います。

往々にしてフラットな状態の体と言うのは、細くて筋肉もそこまで目立たず人によっては思ったほど絞れてなさそう?とも見えたりするものです。

 

なので一応そんなことも考慮に入れつつ、体重などの数値的な視点からもなるべく定量的に考えるようにしています。

 

 

あとね、ジムにジムウェア着てトレーニングしてる時の体って大体3割増しくらいに見えますし、おもりを持ったら5割増しくらいに見えますよ 笑

私もこの間私服でジムの知り合いの方に会ったとき、『トレーニングしてるときとは全然違うんですね、ムキムキに見えないし、むしろスリムな人に見える』って言われましたし(^-^;

 

 

筋肉だけで体を大きくするって本当に大変なんです。女性は特に。

なので長い間ハードなトレーニングを続けて素晴らしい体を作り上げていらっしゃる、ボディフィットネスや女子フィジークの先輩選手の皆様のことはとても尊敬しています。

 

 

 

一応実際の海外選手の体も、今年の2月にIFBBプロビキニの大会も間近で観戦し、この間の日中韓戦では中国や韓国の選手も間近で見ました。

 

やはり海外の選手、特にプロ選手を見て、この人は絞り弱めのふんわりボディだな、女性らしく脂肪が残っているな、みたいなことは全然感じませんでした。

 

さらに余談ですが、韓国の人の写真て結構加工されてるの多そうだから、写真と実際って結構違うのかなって思ってたんですが、韓国の選手って実際もかなりすごかったです(@_@)

 

とくにボディフィットネスや女子フィジークの選手なんか、え、こういう体って画像で脚色した体なんじゃないんだって驚くほど実際に見ても写真みたいな、いや、写真よりすごいかもみたいな選手もいました( ゚д゚)

 

JBBFの役員の方の話によれば、日中韓戦に出場した韓国選手は韓国国内での2軍、3軍の選手とのことだったので、1軍っていったいどんなレベルなんだとびっくりしました(;´Д`)

韓国ボディビル・フィットネスのレベルの高さを実感しました。

 

 

さて、話を戻しますが、

体脂肪をプロ選手のレベルまで落とした時に、筋量が全然無ければ骸骨のような体やガリガリの体に見えるでしょう。

しっかりと体を絞った状態で、ビキニやビキニフィットネスカテゴリーで要求される”Xシェイプ”をしっかりと形作るためには相当の筋肉をつけていなければなりません。

それで私はこの競技においては相当の筋量が必要と言っています。

 

 

体脂肪を落としていった場合にギスギスしたり、スジばって見えるという場合には2通りあると思います。

 

1つ目は女子フィジークのようなレベルで体脂肪を落としてしまっている場合。

これは明らかに絞りすぎです。

 

本野先生によれば、澤田選手や山野内選手はオフで大体体脂肪率が6%くらい、オンは4%を切るとおっしゃっていました。

 

体脂肪率も測る機器によって数字は変わりますし、人によって見え方は様々なので一概に何%が良いとは言えませんが、女子フィジークの選手の皆さんの大会写真などを見てもらえれば大体どんな状態か分かるかなと思います。

 

 

 

これはNPCビキニの審査基準ですが、

ビキニで見せてはいけないもの↓↓

フィギアのようなレベルの筋密度

四角いお尻

フィギア選手のような筋肉のセパレーション

ストリエーション

ボディビルに詳しくないのでGraininessっていうのが良く分からないけど、

肌の状態がドライすぎると皮膚がぼつぼつしているように見えるってことかな?

こういう感じの皮膚感てこと?

海外のビキニやビキニフィットネスで若干お尻四角くない?って人最近いるような気もするけど(^-^;

 

 

2つめは、これは割と多いのではないかと思いますが、筋量がないのにしっかり絞っている場合です。

これについては私の写真で見比べてみて下さい。

 

左から1年目、2年目、3年目です。

もちろん1年目より2年目、2年目より3年目の方が筋量が増えています。

 

今年の日中韓はまだ私の今年の体の完成形ではないのでどうということがはっきり分かりませんが、1年目のシーズン、私の体についてどのような評価だったか分かりますか?

 

 

『女子フィジークのように筋肉質だった』

『筋肉をつけすぎるとカテゴリーが変わってしまうよ』

『体脂肪率10%切っているように見えた』

 

 

それに対して2年目はそんなことは一切言われず、1年目よりも高い評価を受けました。

1年目より格段に筋量が増えているはずなのに、です。

ちなみに1年目より2年目の方が体脂肪率は少ない状態で出ています。

 

これはどういうことか?

 

それが2つめの筋量が足りないのに絞ったからです。

 

筋量が足りないのに絞った場合、絞った体には筋肉のハリが絶対的に足りませんからギスギスした見た目になってしまいます。

それが絞りすぎて見えてしまう原因です。

 

この競技をやっていて、筋量が少ない状態でも絞りがしっかりできるという選手もとても多いように感じています。

しかし、絞り切った状態の時にプロや海外のトップ選手のようなアウトラインや筋肉のハリによる仕上がりのよさを実現させるためには、それ相当の筋量が必要なのだと思います。

これは私がこの3年間トレーニングによって筋量を増やしてきて体感したことです。

これが、私がビキニ競技に筋量が必要だという理由です。

 

 

ですがなんでもかんでも筋肉をつければいいんだということではありません。

あくまでもビキニ選手らしい絞りで絞った段階で、ビキニ系カテゴリーに要求される”Xシェイプ”のアウトラインをしっかり形作っており、ハリのある体に見える量の筋量を付ける必要があるということです。

 

そうなるために必要な筋量というのはひとそれぞれ個人差があるかもしれません。

人によって骨格の大きさや元々のプロポーションが違いますから、その人に合ったバランスのとれた筋肉を必要な個所に必要なだけ付けるということが大切です。

 

3年目の今年は絞り切った状態で、ステージ上でどのように見えるか私はまだはっきりは分かりませんが、多分去年よりも筋密度が増しているので、ハリ感のある状態で去年よりもう少しカットが深く入ったような身体になるのでは?と思っています。

 

ですが、実際になってみて、ステージ上で比較されてみて、あーだったこうだったということは必ずあると思います。そうしたらまたその時次をどうするか考えるだけのことです。

 

そういう試行錯誤が私の競技に対する楽しみの一つでもあるので(*^^*)

 

そんな感じで考えながら私は競技に取り組んでいます(^-^)

 

 

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